勝つことも負けることもしないことの恐怖

俺はこの世で最もやってはいけない失敗をした。
それは自分の信念を忘れて、とりあえずのルーティンワークをこなすだけで
20代前半という、ものすごく貴重で俺の人生の大事な土台を作る期間を無駄に過ごしてしまったことだ。

失った時間は戻らない。
応援してくれていた人たちも冷め切り信頼関係も失う。

なにか行動して失敗したのならいい。
それを糧に前に進めるし、その経験値は間違いなく自分の血肉になる。

しかし戦わずただ時間を失った場合はどうか?
20歳の小俣と25歳の小俣はあまり変わっていない。

周りが激動の中、急速な進化をして行く中で自分だけが取り残されている感覚。

これほどの恐怖があるだろうか?
何が一番辛いってどれだけ多くの人に囲まれても、
心にあるのは圧倒的孤独感。
どれだけいい環境、楽しい仲間に囲まれても満たされることなんて決してない。

この孤独を解消するには仲間より速く、時代より速く、ライバルの誰よりも情熱を持って
信念に向き合い戦うことだ。

信念を忘れれば日本の悪しき平等空間が俺を蝕む。
頑張れば頑張るほど、何頑張っちゃってんの?もっと楽にいようよ!
今が楽しければ大丈夫だよ!

そういって迫ってくる環境の重圧。
それが俺のアイデンディティを殺し、
起業してまで得たかった志を、さらに深い忘却の彼方へ導いて行く。

戦おうとするやつの足を引っ張り、自分より下を探して戦うことを放棄するのが正解みたいな
そんなぬるい環境で本当に満足した人生が歩めるのか?

少なくとも俺はそのぬるい環境で一生過ごすなんて
怖すぎてついていけない。

死ぬ時まで進化から取り残される恐怖を味わいたくはない。
だから誰よりも速く、誰よりも熱く
信念に従って行動していきたい。

そして願わくばそういった人間が普通の日本を作れればこれほど嬉しいことはない。

失った5年間が後悔になるのか?
それともいい経験になるかは

これからの5年間の小俣の行動に委ねられている

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